大晦日 蕎麦を打つしか能が無い

SFM

2019年12月31日 16:23

大掃除。
その気になってやるのはいいけれど。
家具、建具、照明器具、家電製品などを、ついうっかり壊しちゃったら取り返しのつかないことになる。
要するに、せっかくの好意が仇になる。

ぶきっちょな釣り師には悩ましいところである。


そこで年越し蕎麦が登場する。

巷の蕎麦店では、早朝から夜更けまで大量の蕎麦を打ちまくらなければならないのであるが、僕の場合は午前中に二玉を打てばいいのである。







この大晦日。
カルロス・ゴーンは極めて人騒がせな男であるが、僕は誰にも気付かれることなくソバソバの実の能力を炸裂させるのである。


さて。
相も変わらず、釣りやお酒に明け暮れただけの弊ブログ。

ナワバリ意識と隠匿体質は岩魚釣り師の性。

有益な情報の発信などはゼロである。

そのような投稿にも拘わらず、ご覧下さった数少ない貴重な読者の皆様には心より感謝を申し上げます。


良い年をお迎え下さいますよう。

また、楽しい釣りができますように。




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