稚魚でもいいから釣ってやる

SFM

2024年08月13日 15:57

不平不満を並べたところで和らぐことがないのが昨今の暑さである。
釣果が良かろうと悪かろうと、寡黙に釣りをしなければならない。


相方はB場ちゃんである。



かつて、共に溪を跋扈した釣友たちの大方は老朽化が著しく、溪に立つ足取りが覚束なくなってしまったけれど、この男だけは現在も五体満足なのである。


さて、始めようか。



予想通りと言えば予想通り。
そこは仕方がない。











努めて淡々と釣りつつ、相方も淡々と釣っていると気持ちが和む。








そう大物ではないにしても、こんな日に何かの間違じゃないか。
などと思えてきちゃう。








スーパーの鮮魚売り場で見かけるサイズ感そのもの。





近年では、魚介類に限らず食材の価格が高止まりしているから、ニジマスが高級魚になる日が来るのだろうか。



午後からの暑さはとりわけ堪えそうである。
枝沢のさらに枝沢に潜り込んで冷たい水で足元を冷やす。








手元に飛んで来ちゃいそうな小岩魚である。
気を付けて合わせなければならない。








さて、10匹ずつ釣ったらお開きにしようかね。

脱渓もそう楽な道中でもなさそうであるよ。






帰りに一風呂浴びて行こう。

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