キノコを採りながら里山を歩く釣り師たち

SFM

2017年11月06日 20:37

晩秋のこの日、釣友のKONちゃんのお誘い。
キノコなどを採りつつ、里山を歩くのだそうである。

今、彼の足腰は脆い。
初夏にネマガリダケを採りまくった挙句、持病の腰痛を拗らせて、足に痛みや痺れが絶えないそうであるが、この日はロキソニンなどという痛み止めを服用しつつ、上目遣いにキノコを物色するらしいのである。

さて、見つけてしまった。
ヒラタケに違いない。


さも自慢げに道具を取り出すKONちゃんである。


振り出しの釣り竿の先に鎌の刃先を取り付けてある。
これで切り飛ばしたキノコを相棒がランディングネットで受けるのである。


この表情をご覧いただきたい。
相当な自信作に違いない。


彼は思い付くと即座に行動に移す。
僕はよくよく効果とリスクを検証してから導入を決めればよろしい。
適切に改良を加えるのであるが。

ムキタケ。


ナメコ。


お昼ご飯はヒラタケを入れたうどん。
これだけで今年はキノコへの未練はきれいに消える。


締めは温泉。


「アチィ・・・!」とか。
「マジィ・・・?」とか。
「気持ちイィ・・・!」とか。
賑やかな男である。

まあいいか。



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