ナチュログ管理画面 フライフィッシング  フライフィッシング 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2024年05月04日

釣り師たちの活性は高いけれど

GW後半。
早朝、B場ちゃんと入渓点でサオを継いでいると、下流から遡上してきたルアー師と鉢合わせる。



ルアー師曰く。
「後から付いて行ってもいいですか?」

この際である。僕はルアーフィッシングに疎いから、ルアー師の技術をつぶさに観察しておけば、何か釣り方のヒントが得られるのではないだろうか。

「それなら一緒にやろうや。」

実を言うと、僕は渓魚を掛けるところを見ず知らずの釣り師に見られるのはイヤなのである。





そのようなわけで、代わる代わる攻めてはみるものの、予想に反して水中の活性は低い。








大きな魚が動いていないから、このような小岩魚が出歩けるのであると僕は思う。
水中に限らず、人間社会でもそうではないだろうか。








ルアー師は瀬尻や流れの筋ではなく、深みや白泡を直撃する。
おそらく捕食以前に何かの神経を刺激されて、ついつい、釣られちゃうのではないだろうか。

そうそう粘るわけでもなく、3回か4回ぐらい打って出なければ次に行くのも僕のペースに近い。
時折岩魚を掛けているけれど、それでもやはり日柄としては渋いらしい。




昼近くになっても活性が高まらない。
甘い期待は外れた。
いないわけじゃないんだから、これぐらいがもっと揃ってほしかった。









さて、終盤。
ルアー師が滝下の深い釜から尺を超える大岩魚を釣り上げる。



苦労した甲斐があったネ。



因みに、B場ちゃんの釣果はゼロである。



たまにはこんな日があってもいいじゃないか。
いつも沢山釣っているんだから。