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2021年01月26日

毛鉤釣り師たちが毛鉤を巻く

雪国の冬は長い。
そこで、バイスなどに向かいて、心にうつりゆくよしなしごとは敢えて語らず、ひねもすのたりのたりと過ごす一日の戯れ。

既に先の見えた釣り師たちが、日頃から使用頻度の高い毛鉤を巻いてみようじゃないかと、要するにそういうことなのである。



B場ちゃんが巻く。




H田サンが巻く。




さらに、師匠も巻く。




これはほんの一部であるが。



差し当たり、人前には当たり障りのないところを出しておき、仲間内であれ誰であれ、腹の底までは見せてやるもんかとでも言いたげな釣り師の本性が見て取れる。



さて。
ここで問題が発生する。

一向に毛鉤を巻かずに、相も変わらず放歌高吟に耽るこの男に協調性を見出すことは極めて困難である。



僕の口の悪さに舌を巻くのはわからないでもないけれど、実のところ、彼は毛鉤を巻けるのだろうか。

この際である。

いっその事、潔く釣り師を廃業して、盛り場の流しなどを始めた暁には、けっこう明るい余生が待っているのではないだろうか。

まあいい。



いずれ、解禁になれば、各人思い思いに散っていくのである。

健闘を祈る。



  


Posted by SFM at 20:26Comments(2)釣り師の日常