2021年04月16日
岩魚釣り師のとっておき アケビの新芽
アケビは他の樹木などに巻きつくツル状の植物で、要するに寄生虫のような蔓延り方をする。
この新芽を湯掻いて、ウズラの卵を添えて嗜むのは、主に雪深い中越地方をはじめとする新潟県人である。

僕の地元の信州というところは、昆虫食をはじめ、悪食では名うての土地柄であるけれど、ざっと見渡したところ、アケビの新芽を食す習慣は無さそうである。
と言うより、食べ方が知られていないだけで、万一知られた暁には目敏い信州人がこれを見逃すわけがない。

そういうわけで、今のところは競争原理が働かないから、気兼ねなく芽を摘めるわけで、要するに利権を独占できちゃうのであるが、そのあたりに関しては、知ると知らないとでは大違いとしか言いようがない。
わざわざ騒ぎ立てる筋合いはさらさら無い。
実のところ、アケビなどというものは、案外どこにでも生えていて、ただ素通りしているだけなのであるが、くれぐれも、このような最重要機密を他人様に悟られてはならない。

さて。
来週あたりにはコシアブラが採れる。
予定ではそういうことになっているのである。
この新芽を湯掻いて、ウズラの卵を添えて嗜むのは、主に雪深い中越地方をはじめとする新潟県人である。
僕の地元の信州というところは、昆虫食をはじめ、悪食では名うての土地柄であるけれど、ざっと見渡したところ、アケビの新芽を食す習慣は無さそうである。
と言うより、食べ方が知られていないだけで、万一知られた暁には目敏い信州人がこれを見逃すわけがない。
そういうわけで、今のところは競争原理が働かないから、気兼ねなく芽を摘めるわけで、要するに利権を独占できちゃうのであるが、そのあたりに関しては、知ると知らないとでは大違いとしか言いようがない。
わざわざ騒ぎ立てる筋合いはさらさら無い。
実のところ、アケビなどというものは、案外どこにでも生えていて、ただ素通りしているだけなのであるが、くれぐれも、このような最重要機密を他人様に悟られてはならない。
さて。
来週あたりにはコシアブラが採れる。
予定ではそういうことになっているのである。