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2019年09月22日

松阪牛がやってきた 前編

松阪牛である。
今、この時。
名うての名品、本物の松阪牛は僕の手元に実在する。




先日一緒に釣りをしたkaz13さんからの差し入れである。

https://kamoshika03.naturum.ne.jp/

聞くところによると、アマゴンさんという御仁に無理を言って確保しにくいタンも混ぜて下さったそうである。








僕はいずれ源流王になる男ではない。
既になっちゃっているワケであるから、渓谷で手に入らないモノは皆無と言い切ってよろしい。

けれど、故あって松阪牛のような高級食材には迂闊に手を出せないのである。


口先では「どうかお気遣い無く。」とか言いながら、松阪牛と聞いた途端に「遠慮なく頂戴させていただきます。」などと素早く手のひらを返す浅ましさ。
ここで会ったが百年目。
このチャンスを逃したら死ぬまで松阪牛にはありつけないに違いない。
源流王の地位などこの際どうでもよろしい。
はっきり言って溪のペテン師である。

実のところ。
松阪牛を炙りながら釣友たちと語らうようにとkaz13さんの粋な計らいなのである。
そうは言っても、先立って味見ぐらいしてもいいのではないだろうか。
いや、しなければならない。
これは味見である。
つまみ喰いではないのである。


帳落ちる頃。
盛んなる炭火を熾す。




焼き加減には細心の注意を払わなければならない。
この精緻。
大岩魚を釣る時の比ではない。








エビスビールというものはガブガブ飲んではいけないのであるが。
そうは言っても、ねぇ。




震撼する味覚中枢。
釣りをやってて本当に良かった。

我が家の娘たちは僕に寄り付かなくなって久しい。
各々それなりの娘のようであるが、この時だけは妙に纏わりついてくる。


Kaz13さん。
アマゴンさん。
心より感謝を申し上げます。
ありがとうございます。

ごちそうさまでした。
合掌。


後編に続く。

  


Posted by SFM at 19:55Comments(6)釣り師の日常