2020年03月30日
釣友たちが蕎麦を打つ
人生の谷底でどうにか生き残っている岩魚釣り師としては、今更ながら人混みなどに出掛ける筋合いはない。
季節外れの大雪であるが、僕は寡黙に蕎麦を手繰るのである。
この日の打ち手は釣友たちである。
KONちゃん。

B場ちゃん。

人様が打った蕎麦を手繰る刹那。
打ち手の心が見て取れる。

敢えて多くを語らないけれど。
そのあたり。
堪能させてもらったのであるよ。
さて。
放歌高吟というものはいずれ収束するものである。

因みに、B場ちゃんか腰かけているのは椅子ではなく、自作の太鼓だそうである。
何でも、民族楽器のような独特な音が出るそうである。
慎ましい釣り師たちの一日。
季節外れの大雪であるが、僕は寡黙に蕎麦を手繰るのである。
この日の打ち手は釣友たちである。
KONちゃん。
B場ちゃん。
人様が打った蕎麦を手繰る刹那。
打ち手の心が見て取れる。
敢えて多くを語らないけれど。
そのあたり。
堪能させてもらったのであるよ。
さて。
放歌高吟というものはいずれ収束するものである。
因みに、B場ちゃんか腰かけているのは椅子ではなく、自作の太鼓だそうである。
何でも、民族楽器のような独特な音が出るそうである。
慎ましい釣り師たちの一日。