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2020年09月24日

貧果に喘ぐ山岳渓流

禁漁間近。
鈴鹿の王が襲来。

日頃からあれほど釣りまくっているにも拘わらず。
最後に僕の領域で一旗揚げてやろうとでも言いたげな目論見が見て取れる。

https://kaz13amago.naturum.ne.jp/


そこに毎度お馴染みの巧者、B場ちゃんが加わる。

三人寄れば文殊の知恵と言うけれど、何人寄ろうが駄目なものは駄目である。
などと言ってしまえば身も蓋も無いけれど。

各々腹に一物を抱え、下り坂の人生に加速がついた釣行が始まる。

そんな一日。






さて、昨年秋の大型台風の痕跡はどうであるか。

所々で極端に水深が変わっているあたり、川底の荒れようは相当なものと想像する。

これほどの流木は無かったのであるが。





無表情な時間が渓谷に流れる。





最初にサオをしならせたのはB場ちゃんである。







次にサオをしならせたのもB場ちゃんである。





この時点で鈴鹿の王と僕の釣果はゼロである。



鈴鹿の王が立て続けに良型。







相変わらず僕の釣果はゼロである。

余裕を浮かべ、煙を燻らす両者。

因みにこの二人は初対面である。



副流煙に釣られてしまう僕としては立つ瀬がない。
まあいい。



見えていた岩魚。
漸く一匹。



やれやれ。



ここで都会派フライフィッシャー、Mちゃんが初登場する。
単独行で脱渓点を模索しているうちに我々に追いついちゃったそうである。



まあいい、一緒にやろう。
初対面ながら、我々にかかれば即座にちゃん付けになっちゃうのである。


高巻きは避けて通ることは出来ない。







脱渓前に枝沢で生き残った木っ端岩魚でお茶を濁す。









日が短くなったネ。
そろそろ上がろう。



来た時は三人。
帰りの道中は四人。

また一緒に釣ろうや。


さて。
けっこう汗をかいたネ。
早く温泉に入ろう。

それで貧果はチャラになる。