2020年10月10日
クロスズメバチの幼虫で一杯
週末の晩酌。
とっておきの一品。

これをご存知だろうか。

ヂバチ(クロスズメバチ)の幼虫。
いわゆる蜂の子である。
諸事情により、蜂の子の缶詰には迂闊に手が出せないのであるが、実は頂き物なのである。


温かいご飯に混ぜると蜂の子ご飯になるけれど、それは少々勿体無い。
ヂバチに限らず、スズメバチやアシナガバチでも、巣を攻め落とした暁には、幼虫をほじくり出してフライパンでこんがりと炒ってから熱いうちに塩を振ると最高の肴になる。
お食事中の読者諸氏には恐縮ながら、この日の僕の食事はこういうことなのである。
とっておきの一品。
これをご存知だろうか。
ヂバチ(クロスズメバチ)の幼虫。
いわゆる蜂の子である。
諸事情により、蜂の子の缶詰には迂闊に手が出せないのであるが、実は頂き物なのである。
温かいご飯に混ぜると蜂の子ご飯になるけれど、それは少々勿体無い。
ヂバチに限らず、スズメバチやアシナガバチでも、巣を攻め落とした暁には、幼虫をほじくり出してフライパンでこんがりと炒ってから熱いうちに塩を振ると最高の肴になる。
お食事中の読者諸氏には恐縮ながら、この日の僕の食事はこういうことなのである。