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2020年12月09日

ラインのループは人間の本性

僕が暮らす地域は昨年秋の大型台風の被災地であるから、キャスティング練習に利用していた芝生の公園には仮設住宅が建設されたり、復旧工事中だったりして、サオを振るどころの話ではなさそうである。


そこで。
わざわざ行政区画を越えてやってきたのがこの人工芝の広場。

某地方公共団体が管理しているのであるが、お世辞にも有効に利用されているとは言い難い。
納税者でもない僕が言うのもどうかと思うけれど、
施設というものは使わなければ意味が無い。
高価な釣り具の類も然り、所有欲を満たすだけでは宝の持ち腐れである。

要するに、ただ遊ばせておくのは勿体無いから、僕がタダで使って差し上げちゃうのである。
首長以下、僕に感謝し給えヨ。




このところ、一人でループを確かめることが多くなってしまった。
釣友たちにとって、キャスティング練習というものはあまり面白くないらしい。
僕自身、楽しんでやっているわけではないけれど、人には置かれた立場というものがある。
これを怠るといずれ高いツケが回ってくる。



技術的なことは別として。
ラインのループには、釣り師として以前に人間としての本性が如実に表れる。
具体的な言及は避けた方が無難であるが、具象化の極みがここにある。
人間性の分析には極めて有効であると僕は思う。







さて、晩酌である。

長い禁漁期を持て余す釣り師のために、僕でも出来る簡単な一品。

鳥皮の炒め物。



塩や白胡椒などで軽く下味をつけて、フライパンで念入りに炒めていると脂が抜けてカリカリになる。
たったこれだけ。
原価は税別120円。

あまり大きな声では言えないけれど。
僕が不味いものを作るワケがない。
・・・などと言ったら怒られるだろうか。

  


Posted by SFM at 19:59Comments(2)釣り師の日常