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2017年01月03日

六文銭が恐れた山城跡、虚空蔵山。ついでに太郎山。

 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合いください。

今日は運動不足だから山を歩かなければならない。
虚空蔵山にしよう。

この季節でも上田市近郊の山は滅多に雪が積もらないし、
天気が崩れることも少ない。
この地域は降水量が少ないそうだ。
数年前に南側にある独鈷山に登った時、雨乞いの山だと知った。
溜池がいくつもあったっけ。
きっと水が貴重な土地だったのだろうと思う。

登り口は墓地の中、地名は鼠とか鼠宿とか言われている。
そうなると墓石の影からネズミ男でも出てきてほしいところでは
あるけれど、そうもいかないようだ。

墓地を抜けて日の当たらない雑木林を登ると尾根に出る。
後は登り下りを繰り返しながらただ歩いて行けばいい。

まだ木が凍っている。


近くでみると。


イノシシのヌタ場も凍っている。
彼らが暗がりで徘徊した形跡があちこちに残っている。


雪が降っているわけではありません。
陽が射すとエビの尻尾が落ちてくる。
時々、襟の中に入り込まれると辛い。


山城跡がいくつもあって、そのうちに数え切れなくなってくる。



虚空蔵山。けっこう寛げる。


虚空蔵という名前は十三仏の殿(しんがり)らしいけれど、
あちこちにあるらしい。
乙妻山の山頂にも虚空蔵菩薩と書いた板切れがあった。
とても居心地のいいところだった。

この尾根筋はどこからも上田城が丸見え。真田殿、心中お察し申し上げる。


反対側に目を移すと坂城から戸倉方面。



もう少し歩けば太郎山。そこでお昼ご飯にしよう。

太郎山。今日は神社はパスしよう。


冷蔵庫の残り物だってここに持って来ると心強いおかずになる。


うどんが出来た。今日はかき揚げ付き。


さて、来た道を下らなくてはならない。
温泉に入らなくてはならない。
この山の周りにはいい温泉が腐るほど(腐りはしないが、)ある。

帰りには先月歩いた子檀嶺岳が見える。


さあ、温泉だ。
今日はここにしよう。






  


Posted by SFM at 19:41Comments(0)トレッキング