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2018年12月13日

男が一人で喰うすき焼きほどうまいものはないのである

この夜、僕は一人で留守番である。
我が家の女共は各々出払っており、夕食は僕の勝手にしろということである。

さて、お言葉に甘えて勝手にさせて頂かなくてはならない。
ここで孤独を楽しめなくては岩魚釣り師としての資質を問われる。

時節柄、ブリしゃぶなどが思い浮かんだのだけれど、ブリの値段がなぜか高い。
年末が近づくと魚介類の値段がさらに上がるに違いない。

そこですき焼きの登場である。



我が家には離れも特別会計もないから、一般会計から支出しなければならない。
そうは言っても、このすき焼きの原価は、世の老若男女が無駄口を叩きつつパクついているケーキセットなどよりずっと安いのである。
塩川正十郎が草葉の陰で泣きそうである。


一人でやるすき焼きの味は男の特権であると僕は思う。
女にわかるワケがない。
武士の娘であろうとなかろうと、そこは譲れない。



日中通りかかって眺めた西岳の稜線など。
寒い日だったけれど。


  


Posted by SFM at 20:56Comments(0)釣り師の日常