2017年05月13日
雨の日の釣り師は蕎麦を打つ
せっかくの週末ではあるけれど、全国的に天気が崩れているそうだから、どこにも出掛けないことに決めた。
仮に雨が上がっても、きっと今の水量じゃ手も足も出ない。
今年の雪代には手を焼くと思う。
それなら致し方ない。
蕎麦でも打とう。

僕はいつも二八を打つ。
この日は粉で250グラム、打ち上がるとおおよそ350グラム程になる。
驚くほどの量じゃないけれど、品のいい(盛りの少ない)蕎麦店では2.5人前ぐらいになるらしい。
蕎麦というものはお腹いっぱいに食べるもんじゃないことになっている。
そうは言っても・・・と僕は思う。
蕎麦店で満腹感を味わおうと思っても、なかなか僕の財布は首を縦に振ってくれない。
で、あるから致し方なく蕎麦を打たなければならない。
この日は運良く入手したワサビがある。

さてさて、出掛けないと決めたのだから、ほんの少しぐらいは飲んでもいいのではないだろうか。

僕はそう思う。
仮に雨が上がっても、きっと今の水量じゃ手も足も出ない。
今年の雪代には手を焼くと思う。
それなら致し方ない。
蕎麦でも打とう。
僕はいつも二八を打つ。
この日は粉で250グラム、打ち上がるとおおよそ350グラム程になる。
驚くほどの量じゃないけれど、品のいい(盛りの少ない)蕎麦店では2.5人前ぐらいになるらしい。
蕎麦というものはお腹いっぱいに食べるもんじゃないことになっている。
そうは言っても・・・と僕は思う。
蕎麦店で満腹感を味わおうと思っても、なかなか僕の財布は首を縦に振ってくれない。
で、あるから致し方なく蕎麦を打たなければならない。
この日は運良く入手したワサビがある。
さてさて、出掛けないと決めたのだから、ほんの少しぐらいは飲んでもいいのではないだろうか。
僕はそう思う。