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2017年05月25日

お巡りさんは物陰に隠れてシノギに精を出す。

こんな所に隠れていたのか・・・。
やっと見つけた。

陽気がよくなってくると、どこからともなく湧いてくるのが物陰に隠れて取り締まりをするお巡りさん。
炎天下や真冬にはあまり見かけることはない。

去年、車を運転していたら突然お巡りさんに止められてしまった。
どうやら手前に隠れて見張っていたお巡りさんが、僕が耳を掻いていたところを運転中の通話と勘違いしたらしい。
そこは話せばわかる。
誤解は解ける。
いささか不愉快ではあるが。

隠れていたお巡りさん、釣師のカンをもってして何の気配も感じさせなかったあたり、なんだか気色悪い。
高い技術と関心しつつ(褒めてないけどね)、これほど隠れ方が上手いとなんだか小憎ったらしい。

その後も、この場所で取締りがあるたびに気をつけて見ていたけれど、なかなか隠れているお巡りさんを見つけられなかったのである。
通常、物陰に隠れるお巡りさんは反対側車線からは丸見えなのに・・・。

お巡りさんが隠れて見張る車線。


こっちが反対側車線。


ここに隠れていた。
この螺旋階段に登って隠れていた。
運転者の目線の上に隠れていた。
街路樹や工作物を巧みに利用しつつである。


彼等にも色々な事情があるのだろうけれど、物陰に隠れているよりも、むしろ運転者の目に付くように、路上に立って指導をした方が交通事故を減らせると思うのは僕だけだろうか。

いつだったか電柱の影に隠れて立っていたお巡りさんに、
「儲かるかい?」と訊いたら、
「おかげさまで。」とにっこり笑って返されてしまった。

よほど儲かるんだろうな。
この味を覚えたら、もうやめられないんだろうな。
きっと。

「君は仕事に誇りを感じているか。」なんて訊く方が野暮ってもんだ。
  


Posted by SFM at 20:52Comments(0)釣り師の日常