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2018年11月01日

釣り師の追憶 紅葉の奥裾花渓谷 

この日は山深い奥裾花渓谷まで出向いて来たのだけれど、一応は曲がりなりにも仕事である。
ありがたいことに、紅葉の季節を見計らって声を掛けてくれたに違いない。
世は情けである。



仕事は手早く片付ければよろしい。

実際には仕事より、紅葉を眺めて過ごす時間の方が長くなるのは致し方のないことである。

平日だから見物客も少ない。







この川の溪相はとても立派である。



それなら魚影も濃いと思いたいところだけれど、実はそういうわけでもない。
沢屋が詰める本谷では話が違ってくるだろうけれど、このあたりでは胸ビレが溶けてしまった岩魚、下流では尾ビレがすり減ったヤマメなどの成魚を放流して、釣り切ったら次の放流までお待ちくださいという川だったのである。



当時の知人から誘われるままに通ってみたのは20年以上も昔の話。

漁場管理者によくない噂が絶えないこともあって、どうにも足が向かなくなってしまったことも今になれば懐かしい。

僕に限っては、この川でサオを振ることはもう無いと思うけれど、近年ではどんな釣り場になっているのだろうか。


山の向こう側は塩の道。
冬が長いところである。
間もなく小雪が舞う季節。




さて、TVのニュースによると、都心の一角では商業戦略に煽られた仮装集団が暴徒化しているから、機動隊なども含めて多額の公費を投入して厳重な警戒をしているようである。

それなら、いずれ新国立競技場が竣工した暁には、SNSなどを駆使して仮装集団を場内におびき寄せておいて、閉じ込めた上で、乱痴気騒ぎやバトルロイヤルでも好きにさせておけばよろしい。
うまく煽ってやりさえすれば、興業収益などが期待できるかもしれない。

ヒト、モノ、カネ。
負の遺産の活用法としてはお誂え向きであると思うのであるが、いかがであろうか。


  


Posted by SFM at 21:18Comments(0)釣り師の日常