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2018年06月18日

梅雨の岩魚は型揃い 貸切り露天風呂の妙味

梅雨入りしても、中晴れのこの日の陽気はとても爽やかで気持ちがいい。
実のところ、岩魚を釣るには、もっと蒸し蒸ししていた方がいいのだけれど。


今年の岩魚の出足はそれほど早くなかったようで、このところどうにか型が揃うようになってきたところである。



水面から鼻先も出さずに毛鉤を水中に引き込んだ岩魚。
波紋も立てないあたり、この品の良さは褒めてやってもいいのではないだろうか。






付き場はほとんど肩と流心。













ランディングネットを使えば少しは写真映えがするかもしれないけれど、僕の場合はネットを持って行くとなぜか釣れない。
だから使いたいけれど使えない。

昼下がり、水面を流されるフタスジモンカゲロウがすっと消えて無くなる。

つ抜けにいくつか上乗せ、これで終了。
僕にしては上出来ではないだろうか。




沢を下る時間を逆算しなければならない。
僕の気持ちは温泉とビールに飛んでいる。


この日は故あって、貸切り露天風呂であるよ。



さて、この風情である。
日頃から混浴、あるいはそれに類することを嗜まれる老若男女の諸氏におかれては、殊更に堪えられないに違いない。
不躾ながら、ついつい、想像しちゃう。
けれど、そのように高度な芸当などは、僕にとって現実的に無理である。
溪魚を釣るよりも、はるかに段取りが難しいのではないだろうか。
可能性はゼロである。



岩魚釣り師が一人寡黙に喜びを味わうのは世の常のようであるね。






なお、今朝の大阪府北部を震源とする地震の被害に遭われた皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。