2018年08月14日
ロングベリーラインでキャステイング
日頃から渓魚を釣るときは、なるべくラインを出して、遠くで魚を掛けるように心掛けてはいるのだけれど、源流志向の岩魚釣り師としては、背に腹は代えられないことがけっこう多い。
そんなこともあって、渓流で実釣を重ねていると、キャスティングが崩れがちになるから、時には芝生の上でループを整えなければならない。
迎え盆のこの日、溪に出向く気は毛頭無いから、朝の暑くならないうちに、ほんの小一時間だけキャスティング。

ロングベリーラインは難しいけれど、どうにか狭いループを作る。
今、これをやっておくと釣り場で少しは楽になる。
足元に落ちてきたセミ。
エゾゼミかと思うが、見掛けるのは珍しい。

道沿いのレンコン畑。

ハスの花が目を引くのは、お盆や終戦日が重なって思えるからだろうか。
そろそろ秋の毛鉤を巻いておこうか。
そんなこともあって、渓流で実釣を重ねていると、キャスティングが崩れがちになるから、時には芝生の上でループを整えなければならない。
迎え盆のこの日、溪に出向く気は毛頭無いから、朝の暑くならないうちに、ほんの小一時間だけキャスティング。
ロングベリーラインは難しいけれど、どうにか狭いループを作る。
今、これをやっておくと釣り場で少しは楽になる。
足元に落ちてきたセミ。
エゾゼミかと思うが、見掛けるのは珍しい。
道沿いのレンコン畑。
ハスの花が目を引くのは、お盆や終戦日が重なって思えるからだろうか。
そろそろ秋の毛鉤を巻いておこうか。
Posted by SFM at 17:38│Comments(0)
│釣り師の日常