2019年03月06日
釣り師の歴史探訪 第六弾 替佐城跡
千曲川沿いの里山にある替佐城跡。
訪ねる人はそうそういないようである。
かくいう僕も長年素通りしていた山城跡なのである。
相も変わらず、不勉強な釣り師ゆえ、お伝えできるのは画像だけである。
なぜかこの辺りの山城跡では、説明文に甲斐のあの人と越後のこの人が必ず登場することになっているようである。
好評の椎茸栽培キットは初回の収穫を終えたところであるが、とてもよく出来ていて、一ヶ月ほど休ませてから一日水に浸けると、もう一度収穫できることになっているそうである。
五臓六腑に染みわたるラムーのおでん。
これが無いと、生きていけない。
どうにもこうにも。
Posted by SFM at 20:10│Comments(2)
│釣り師の日常
この記事へのコメント
こんばんは(^^)/
初めて聞く城で、案内板を拡大してじっくり拝見させてもらいました(^^) ネットでも調べ、引き出しが一つ増えましたよ♪
ところで、僕の食べるラムーのおでんより、もっと旨そうに見えるのは何故でしょうか(笑)。
鍋の大切さを痛感しました^_^;
初めて聞く城で、案内板を拡大してじっくり拝見させてもらいました(^^) ネットでも調べ、引き出しが一つ増えましたよ♪
ところで、僕の食べるラムーのおでんより、もっと旨そうに見えるのは何故でしょうか(笑)。
鍋の大切さを痛感しました^_^;
Posted by 太公望
at 2019年03月07日 18:53

太公望さん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
せっかくですから、このシリーズをもう少し続けてみましょうかね。
この鍋は、老母が焼物に凝っていた時に作った物です。
実家に、その頃の産物がいくつか転がっていたので、勿体ないと思って使っているわけです。
ホームセンターなどで見かける小さめの土鍋でも、おでんの雰囲気が変わると思いますよ。
お試しくださいませ。
コメントをありがとうございます。
せっかくですから、このシリーズをもう少し続けてみましょうかね。
この鍋は、老母が焼物に凝っていた時に作った物です。
実家に、その頃の産物がいくつか転がっていたので、勿体ないと思って使っているわけです。
ホームセンターなどで見かける小さめの土鍋でも、おでんの雰囲気が変わると思いますよ。
お試しくださいませ。
Posted by SFMちゃん
at 2019年03月07日 20:50
